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フィールド状況(6月)
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気温 今日は朝から気温が高く、日中は動くと少し汗ばむ陽気となりました。 昨日よりは釣魚者は減りましたが、それでも湯滝付近には6名程の釣魚者が釣りをしてました。 昨日もお話を聞かせていただいた方は、昨日よりは釣果は低いが、下流でも釣果があって良かったとのことでした。同行者は湯滝付近でフライフィッシングされていた方は尺ブルックを湯滝下流で釣ったとのことで、とても喜んでいたようです。 最近ルアー釣りをされる方も増えてきましたが、ルアーでもよく釣れているようで、小さめのミノーを倒木の下に流して釣れていました。 大きめのストーンフライが飛んでいました。参考になればと思い、手に乗せて写真を撮りましたので下欄の写真をご覧ください。 【お知らせ】 |
気温 水温 久々の青空となり、気温も昼間24℃とちょうど良く、清々しい一日となりました。 増水や濁りもなく安定している状況です。 今日はたくさんの釣魚者が入りましたが、みなさん比較的に釣果が良いとのことで、ルアー、フライ共に10尾前後の釣果の方が多かったようです。サイズは20cm前後が多く、今日聞いたなかでは27cmが一番良いサイズでした。 下流ではあまり良い釣果は聞けませんでしたが、ライズはたくさん確認することができました。この時期はライズを探しての釣りが良いようです。 気温も上がってきましたので、例年ですとアント等黒系のフライが釣れる時期となりますので、参考にしてください。 そろそろヌカカが出始めると思いますので、虫よけなどの対策をして来られることをお勧めします。 下流域の川岸ではレンゲツツジが咲いています。綺麗な花ですので、釣りの合間に観賞してみてはいかがでしょうか。 |
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気温 水温 上流域ではルアー釣りで10尾、フライは25〜30尾の釣果があり、皆さん良く釣れてるようです。 下流域ではライズが頻繁に起こり、ライズを狙ってオドリバエのフライを流すと高確率でヒットするとのことでした。 ルアーは5g位のスプーンで緑色が入っているほうが良いとのことです。 下流ではモンカゲロウのハッチがありましたので、これから楽しめると思います。 |
6月4日(日) 晴れ 気温 今日はたくさんの釣り人が入り湯滝周辺だけでも10人の釣魚者がいました。 人は多いけど、釣果は良いようで平均1人10尾前後は釣れているようです。ドライフライは大きめのフライで釣れていました。 ルアーではスピナーやクランクで釣れるとのことです。 ハルゼミの鳴き声が響き渡り、下流域ではズミの花が咲いて、とても綺麗で良い香りがします。 例年ですとこれからが湯川の釣りは本番を迎える季節です。 |
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