![]() |
|||
|
|
フィールド状況(6月)
|
||||||
気温 水温 19日に都道府県をまたぐ移動の自粛を全国で緩和して最初の土曜日ということもあり、たくさんの釣り人と観光客で賑わい、湯川にも活気がもどってきました。 虫は飛んでいますが、ライズが少なくドライフライよりも沈めたほうが良いという方が多いようでした。またドライフライに反応があるが、見切られるという方も居ました。人が多いため、プレッシャーがあるのでしょうか。 下流では、赤沼橋下流で15p位と25pで丸々と太ったブルックのライズが見れましたが、あまり良い釣果はないようです。 戦場ヶ原ではレンゲツツジとワタスゲ、川辺にはクリンソウが咲いています。 |
気温 水温 今日は午前中は良い天気でしたが、午後は曇ってきて虫が飛びはじめ釣果も良かったようです。 水量は少なめで濁りはありませんでした。 湯滝の橋を渡り遊歩道を下って一本目の沢で水温9.1度の中2〜3cmほどのブルックを見かけ、二本目の沢で10cmほどのブルックを何尾も見かけました。 ドライフライに反応がとても良く、小滝の下流で水面までフライを追ってくる姿を何度も見ました。 湯滝の下流では、エルクヘアカディスで20尾以上のブルックを釣り満足の釣りが出来たそうです。 |
気温 水温 とても良い天気で、湯川沿いはズミとワタスゲが満開で一面真っ白の中、ハルゼミが大合唱で、最高の季節です。 水量は少なめで濁りもあり、釣人と会えなかったため釣果はありませんでしたが、赤沼橋の下流でズミの花びらに反応するライズが見られました。 |
気温 水温 今日は一日を通してどんより曇り空でしたが、気温は20℃以下でとても過ごしやすい天候でした。 湯滝から小滝間で釣りをしている方数人に伺ったところ、ニンフなどを使って沈めたほうが釣れるという方が多かったようです。ドライフライでも釣果があった方は、大きなビートルフライが良いとのことでした。 フライでは多い方で25尾、ルアーではあまり釣果が伸びていませんでした。35p位のニジマスが釣れたという方が多かったようです。また、良型のホンマスも釣れていました。 下流では綺麗なズミの花が咲いて、良い香りでいっぱいです 。森ではハルゼミも鳴いています。夕方はイブニングが楽しめますので、ぜひ湯川で釣りをお楽しみください。 また朝夕は冷え込むと上着がないと厳しい状況ですので、お越しの際は上着をご持参ください。 |
Copyright (C) 2019 全国内水面漁業協同組合連合会 All Rights Reserved. |