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フィールド状況(7月)
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気温 水温 このところ連日、雨が降っていますが、湯川は最上流部にある為、中々濁ったり増水する事はないので、釣りは通常通り出来る状況です。 下流では、水が綺麗で15cm〜25cmのブルックを何尾も確認する事が出来ました。 ノイバラに加えホザキシモツケやイブキトラノオが咲き始めとても綺麗です。
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気温 水温 水量は平水位、濁り無く透明です。 15時時点で小型のカディス等が飛んでいました。湯滝下の橋を渡った所に生えていた木が倒れ、川に覆い被さっています。場所は橋の下流のカーブの手前です。 湯滝付近で40p位のニジマスを釣ったという方が2名いました。たまに大物ニジマスが掛かりますので、ブルック狙いの細いラインですと切られることがあります。今年は湯滝の滝壺で釣れることが多いようです。 ルアーで釣りをされていた方は、7〜8尾の釣果でしたが、20p以下の小型が多いとの事でした。 黒系のフライがこれからの季節に良いと思いますので、ぜひフライボックスに入れてきてください。
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気温 水温 今日は早朝はとても良い天気で清々しく、日中は曇ってしまい湿度が高くて歩くと汗ばむ天気でした。 増水は無く、水がとても澄んでいて川底が良く見えて、寄り添うブルックも確認出来ました。 水量が増え、水草が生えてきたことでフライを流す場所が変わったようで、とても釣果が良い方と差が出ていました。
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