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フィールド状況(6月)
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気温 水温 木道を歩いていると汗ばむような気温となりました。 |
《ご注意ください》 湯ノ湖・湯川沿いでクマの目撃情報が多発しております。 気温 |
気温 水温 朝は曇り空でしたが、10時を過ぎるころから次第に空も明るくなり、お昼頃には青空も見え、清々しい天候となりました。 午後からルアー釣り始めた方は、小さなスプーンを使い、小田代橋より下流でブルック10尾の釣果でした。 |
気温 水温
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気温 水温 今日は朝から一日中どんよりと雲が重いような曇りで、気温も上がらず寒い一日でした。 昨日の雨で若干水量が増えましたが濁りは無く、少なめだった水量が平水になったくらいです。 寒いせいか釣果は5尾前後と少なめだったようですが、上流では30cmのニジマスが釣れていたり、下流では赤沼橋付近で#18〜#22のカディスを流し20cm前後のブルックを午前中で5尾釣れたお話を伺うことが出来ました。 ライズする姿を見ることは出来ませんでしたが、湯川沿いでアヤメ、レンゲツツジ、ワタスゲが色鮮やかに咲いていました。
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気温 水温 台風5号の接近と昨日の雷雨の影響での増水と濁りは無く、川底がはっきりと見えるくらい澄んでいました。 このところ朝が冷え込むことが多く、気温と水温が下がるためか、午前中の釣果は悪く、午後3時以降はライズも釣果も良くなるようです。 |
気温
6:30 13.7℃
12:00 18.4℃
17:00 18.1℃
水温
14:00 赤沼 18.0℃
14:15 赤土手 17.8℃
朝方は風が強く吹き、釣り辛い状況でしたが、午前中には風も穏やかになりました。吹く風はとても冷たく、太陽が雲に隠れると半袖では肌寒い日となりました。
2時頃にオドリバエが水面付近を忙しそうに飛びまわっている様子が見られましたが、ライズは見かけることが出来ませんでした。下流域は3時過ぎ頃からがライズもあり、お勧めいたします。
湯滝下の上流部も朝から2時過ぎまでは、ライズが無い状態で釣果も無かったそうでしたが、3時をすぎるとすごいハッチが始まり、ライズが見られるようになり、25cm〜30cmが混じるブルックが釣れ始めたそうで、湯滝では大変綺麗なニジマスの48cmが釣れたのを見ることが出来ました。
戦場ヶ原では、ズミの花の見ごろは過ぎ、レンゲツツジが咲き始めました。ワタスゲもまだ見頃です。ハルゼミが恋の相手を探そうと勢いよく鳴いています。湯川も良い季節を迎えましたので、ぜひ足をお運びください。 |
気温 今日は朝の冷え込みも少なく一日中良い天気で、気温も水温も上がり、水面に沢山の虫が飛び回っていました。 赤土手で水温を計っていると偶然モンカゲロウが手にとまり、写真を撮ることが出来ました。 ハッチは沢山あるものの今日はライズも魚の姿も見ることは出来ませんでした。
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気温(湯ノ湖釣り事務所) 今朝は冷え込みが厳しく、戦場ヶ原は霜で一面真っ白でした。太陽は出ていましたが気温は上がらず、水温も木陰が多くなる上流に行くにつれて下がっていました。 虫が沢山飛んでいてライズも沢山あり、赤沼橋の下流では2〜3分おきにライズをしているブルックを見ることが出来ました。 戦場ヶ原ではズミの花が満開を迎え、湯川の水面に沢山の花びらが流れ、それがブルックの捕食の邪魔をしているのか「ドライには反応しない」との声を多く聞きました。 ライズしている所でねばってドライでようやく出した方や、沈めれば10尾ほどは釣れるなどの声と、赤土手でルアーで30cm級のブルックが釣れていた情報もありました。
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